あかねこマガジン

適当に作ったブログ。攻略とかメモとかを書いていく。たまに実用的な内容もある。

切り取り&スケッチのショートカットキーをPrentScreenキーにする実行ファイルを作りました。

お詫びとはじめに

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↑前回の投稿から120日も経ってる

半ば失踪状態で120日が経過。本当に申し訳ない()

今回の実行ファイルについて

今回の実行ファイルはAutoHotKeyというホットキーを作るソフトと同梱されているコンパイルツールを使って記述しています。そのためバグに関してはAHK自体のバグも含まれる
可能性がありますので予めご了承ください。ちなみにこの実行ファイルはWindows11でのみ動作を確認しています。というか多分Win10以前のSnippingToolではWin+Shift+Sでスクショしないと思う←メインPCでWindows11動かしてるアホの図

※今回の実行ファイルはウイルスと判断される可能性が高いですが、ウイルスではないので各自"継続"などのオプションを押してダウンロードしてください。

前回との相違点

前回(なお120日前)のブログまでは見たまま編集を使ってましたが、そこそこ殺風景でした。そこで今回からははてな記法を使って書いてます。

目次

実行ファイルの詳細(*^^)v

今回の実行ファイルは概要にある通り、Windows11に標準搭載されている切り取り&スケッチでのスクリーンショットのショートカットであるWin+Shift+Sを
AutoHotKeyを使ってPrentScreenキーにするっていうだけのやつです。自分で.ahkファイル作ったらええやんと思う人もいるかもですが、まあコード書くの地味に難しいですしおすし()

使い方

ダウンロードしたShotCut.exeを実行するだけ。これだけでタスクバーに常駐してショートカットが変わります。
ちなみに C:\Users\****\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup 内にショートカットを作っておけばWindowsが起動したときに勝手に常駐してくれる
ようになります。(****はユーザー名で、メールアドレスの最初の四文字が使われる。)

作成の経緯

切り取り&スケッチの標準のショートカットでは、Winキーを使うということもあり、フルスクリーンで起動するアプリ(主にゲーム)では、スクリーンショットをするときに
どうしてもスクリーンショットを撮る画面で真っ暗になったり意図しない場所を撮ってしまうことがあるので、それならPrtScキーに割り当てたほうがいいよねっていうことで
作成しました。まあ配布に関しては自己満です。(下記のようなスクショを撮るときに役立ちます。)

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osu!のスクショ1
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osu!のスクショ2

ダウンロード

GoogleDriveにでもアップロードして配布します。ダウンロード数が一定以上を超えるとダウンロードができなくなるという仕様がありますので、リンクが切れていたら
コメント欄で教えて下さい。順次新しいリンクを貼り付けていきます。忘れてたらそのときはその時でAutoHotKeyで適当にスクリプトを作ってください。
リンクはこちらから(埋め込みのリンクをクリックするとダウンロードできます。)↓
drive.google.com

最後に

今回のブログ、いかがだったでしょうか。このあかねこマガジンでは、今後もゲームに関する情報や、Windowsのお役立ち情報をどんどん伝えて行きますので
今回のブログが良かったら、スター、読者登録よろしくおねがいします。