あかねこマガジン

適当に作ったブログ。攻略とかメモとかを書いていく。たまに実用的な内容もある。

WindowsとMACどっちがいいのかとりあえず書いてみる[PC初心者向け]

はじめに

どうもあかねこです。最近というか一ヶ月以上更新できてなくてごめんなさい()

今回は読んで字の如し、WindowsMACどっちがいいのか論争に自分なりの

結果をレポートしていきます。

結論から言ってみる

よく話が上手い人はまず最初に結論から言うらしいので、先に結論を言います。

まあ大方の予想通りかもしれませんが、メインとして使うならWindowsしか

勝たない可能性が大きいです。サブになってくるとLinuxっていう第三勢力が

おすすめになるかな。Macは...押されすぎてあんまりサブかごろ寝PC以外の

使いみちが私はわかりませんでした。信者の皆様、すみません。

上記の結論に至った理由①:ゲームやオフィスソフト、アプリの充実性が高いから。

ここからは結論に至った理由について話していきます。

まず理由としてはゲーム、オフィス、ソフトの充実性が高いから、です。

これは当たり前っちゃ当たり前で、PCに詳しい人からすれば、

「え?これ知らんやつおる?」レベルになるかもしれません。しかし、

これを初心者は意外と見落としがち。なにせ、調べるインタフェースがスマホ

しかないですからね...おそらく大半のMACユーザーは、

「WinとMACどっちがええやろ...ここは無難にかっこいいMACでええかな...」

ってなってるかもしれません。これが罠で、殆どの大学やオフィスでは、

Windowsが主流。これは先程のオフィスの充実性が鍵になってきます。

Windowsでは、基本的に.docxというMicrosoftWordの文章ファイルの拡張子を

扱うため、MACだと少し扱いづらい場面が出てくる可能性が出る難しい問題。

一応MACにもMicrosoftWordの導入はできるものの、ただでさえ高いMAC

Office台も重なるとなると少し面倒ですし、MACではOfficeに限らず一部文字化けしたり

するっていう重大な互換性問題が発生したりするのが難点。

ここからも、MACがメインで使うことが難しい理由が見て取れます。

理由②:互換性問題やらなんやらが面倒だから。

理由①でも少しかじりましたが、MACでは一部の文字が化けたり、Windowsソフト

との互換性がどうしても噛み合わなかったりするっていうこともあります。

実際、Windowsから取ってきたファイルがMAC動作しなかった文字化けしたり、

とにかく面倒になってくる。もちろんMACにもある程度は利点もあります。

しかし、それ以上にデメリットが大きくなってしまうのが現状。

これがWindowsが企業や大学にとって有利である理由にも直結してきます。

じゃあMACはゴミカスゥゥゥゥゥーーー↑↑なのか?いや、そうではない。

このタイトルで某御伽さんが出てきたらに○さ○じ古さn(ry

で、大半の人はじゃあMACはハァゴミk(((( なのかといえばそうではない。

MACにも役に立つ時がある。それはiPhoneとの連携。iPhoneには

AirDropという機能が存在するのはご存知だろう。まあ最近はGoogleDriveとか

OneDriveとかのAndroidスマホでも使えるクラウドサービスを使うのが

主流なので知らない人も多いとは思う。(実際筆者もAirDropを使う人には正直

ムカっとする)でも写真を撮ったあとにAirDropでMACPCに送ったあとに

GoogleDriveに送るとかすれば外で写真撮ったあとにすぐ簡易編集して

WinPCに送れるのはいいところだと思います。え?それなら最初から

GoogleDriveに送っとけばいいだろだって?君のような勘のいいガキは嫌いd(ry

最後に...WindowsMACも一長一短だということを忘れないようにしよう。

ここまでMACをボロクソに言ってきましたが、MACには本記事では伝えられなかった

利点がたくさんあります。ゲームとかソフトを扱いたいのであればWindows

単純にスタイリッシュなのがいいとかならMACを使おう。そういうわけです。

でもiPhone、きさまは(おっと誰かが来たようd←To Be Continued)

こ↑こ↓からはおまけになります。もう1700文字を超えちゃいますが、

時間に余裕がある方はどうぞ。

おまけ①:第三勢力Linuxって何?

おまけでは、第三勢力Linuxについて知っておこう。

Linuxは、サーバーとかサブPCとか、そういう用途で重宝する無料のOSです。

おまけを読んでいただき、ありg(ちょちょちょちょちょい!!)

まあ要するに、サーバー網とかには切っても切り離せない関係にある

万能無料OSってことです。でも正直紹介してもあんま意味ない気もします。

なぜなら、このOS、別のPCでOSイメージを焼いて、挿れたい(意味深)PCに

ぶすっとUSBを突っ込むっていう初心者には少しむずかしい手法になってる

から。Linuxと一口に言っても、おまけでは収まらないほどに、多くの

LinuxベースのOSがあるため、結構面倒...これは次回のネタにしますので、

詳細は次回で。ではまた~{後味悪すぎる()}

タッチタイピングを三ヶ月やってみて学んだこと

今回はタイトルにある通り、タッチタイピングを三ヶ月やってみて学んだことを

書いていきたいと思います。まず最初に、タッチタイピングとはなにかというと、

要するにずっと画面を見てタイピングすることやね。少し前までは

ブラインドタイピングと呼ばれてたらしいんだが、盲目の人に失礼とか、

そう言うちょっと差別的な用語になるとの理由で現在はタッチタイピングという

名称を使ってるらしい。

 

それはさておき、タッチタイピングのメリットとは何なのかについて話して

いきたいと思う。メリットとしては、Youtubeの配信とか、リアルタイムで

打っていくような場面でささっと打てるようになったこと。これはもう

すごくて、配信を見てるときにコメントがバラバラになったー!とか、

遅れちゃって変になったとか、字を間違えたまま送信してしまったとかが

なくなるんよね。はじめのころは全然早くならんしそもそもwpmも

何もかも悪くなってんじゃん!って感じで苛ついてたんやけど、習得すると

一気に得するようになったね。wpmは現在平均300程度に落ち着いて、

正確率も98%になって嬉しい。しかも他の人と話しながらタイピングしてても

手が配置を覚えてるから、ほぼ絶対にミスしない。

問題は記号で、大抵の習得方法で学ぶと絶対にアルファベットや記号の

打ち方は教えてくれんのよ。これの何が問題かって、!や?を打つときに

下を見ないと打てないときが出てくる。これはなぜかというと、

タッチタイピングはどのキーがどこに有るのかを覚えるのではなく、

この位置にこの指を置けが何が出るかを覚えるから。(語彙力)

特に右手の小指が担当する五列は特に覚えづらく、カギカッコを打つときは

100%下を見る。これは難点やね。これは日本人ならではの難しいところ。

んで持って三ヶ月試した結果、wpmは300、正確率は最低96、最高98%、

e-typingはfastにまで成長。要するにだいたい三分で900文字以上打てるという

こと。これは下を見ながら打つ人の約三倍、三分で相対速度的に上がって

約九倍にもなる。最近の人はあんまりタッチタイピングを習得してない

らしいけど、これは覚えといて損はないと思う。現在の目標はwpm400。

wpmが100上がるだけでかなり作業が楽になるからね。

タッチタイピングは早くなってなんぼの世界やから、いくら早くしても

損はない。逆に早くしないほうが損だと思う。

 

ということでまとめ。タッチタイピングを三ヶ月やってみて学んだことは、

普通に下見ながらするより断然はやい。正確性も向上し、ストリーミング視聴で

圧倒的に有利になる。今後の課題点としては、記号やアルファベットの

タッチタイピングの習得、wpmのさらなる向上。次回もなんかは投稿すると思うから

楽しみにしててな。じゃあのー。

Galaxy A51 5Gを一ヶ月使った印象-ミドルユーザーの最適解-

今回はタイトルにもある通り、Galaxy A51 5Gを一ヶ月使用してわかったところを

レビューしていこうと思う。※この先主観盛りだくさんになるから要注意。

 

今回のスマホはミドルハイレンジとしては優秀な方やと思うで。

まずインターフェースは下部にイヤホンジャック、Type-C、モノラルスピーカー、

上部にはSIMスロットとノイキャンマイクがあって、ディスプレイは6.5インチの

ベゼルレス、パンチホール型のカメラを搭載。

んでもってCPUは定番のスナドラ765G。もちろん5G(sub6通信)に対応。

ほとんど語られないけど、基本的に今普及しつつあるのはsub6通信という

要するに4Gの技術を移植したなんちゃって5G。このsub6通信では4Gと同じ

電波道路を使っているからあんまり本領は発揮できないで。

日本版も一応765G相当のCPUは積んでるで。てか点数もほぼ一緒やったと思う。

ストレージは128GBで十分に使える。カメラは広角、超広角、マクロ、深度計測の

四眼カメラ。ディスプレイの解像度はフルHDで60Hz。

例のAntutuベンチマーク(8.4.5)は28万点。まあ普通に使えるのは25万点以上やから、

これは最新ゲームでもある程度動作は保証されると思うで。実際、音ゲーとか

いろんなアプリを入れた結果、どれも満足に動作したからね。

 

で問題は使い心地。ここからはまじで主観ましましやから気をつけてな。

これはミドルユーザーの最適解やと思う。これはGalaxyスマホ全般に言える

ことではあるんやけれども,それに標準搭載されてるOneUIが超絶使いやすい。

ホーム設定も充実してるから、キャリアの標準搭載のUI使ってる人は今すぐ

乗り換えたほうがええと思うわ。ブラウザやコンテンツ消費も何ら問題なく

使えてるから、もう今のスマホはオーバースペックで、多くのアプリを入れて初めて

ありがたみが分かるって感じやから、そこそこ使うけどゲームはあまり遊ばない人は、

これでもありやと思う。

 

問題は更新頻度。このスマホの標準搭載OSがAndroid10なんやけど、残念ながら

ドコモの更新提供は今年9月(2021年3月現在の更新提供予定は4月)。

これは仕方ないっちゃ仕方ないんやけど、これは

Sシリーズと比べたらネックになるところやから、そこをこだわりたい人は、

SIMフリー版のGalaxy S21シリーズがすでに着弾してるから、それを

買ったほうが後先楽になると思うで。

 

まとめ。Galaxy A51 5Gは、そこそこ性能も良くてコスパもまあまあいい

ミドルハイスマホの中でも優秀なスマホ。5Gにも対応してるから、

長期的に使うときでも安心。って感じですね。次回は投稿できたら今週中。

ここ最近のBMS界隈について思うこと。

今回はここ最近のBMS界隈について思うことをさらっと書いていきたいと思います。

今更ではありながらも、度々密かに話題になるのがLR2vsBeatoraja。

LR2は初期からある亡き者ことBM98(知る人ぞ知る名作)に続くBMSプレイヤーです。

言語はおそらくC言語。2007年以降の更新はなく、BMS作者が抱える大きな問題も

あります。(後ほど解説。)それに対してBeatorajaは2016年頃から開発が開始された

次世代BMSプレイヤー。LR2とは違い拡張性が高いほか、最近ではMordenChicという

スキンがBeatorajaとのコラボで有名になった高性能BMSプラットフォームです。

 

で、近年注目されているのがLR2とBeatorajaどっちがいいのか論争。

そもそもLR2の後継を目的としたBMSプレイヤーではない(ツイッターから引用)のに

なぜ比較されるのかは正直よくわかりませんが、それはのちのち解説します。

ではLR2とBeatorajaの違いなどについて比較していきましょう。

LR2は先程も言った通り、2007年で開発が停止、一時期サーバーが買収される

などの騒ぎもありましたが、今も現役です。しかし、これはすこし問題でも

あります。なぜなら、BGA再生技術なども2007年時点でストップしているから。

つまりは主流のmp4が使えないということ。また、解像度も4:3固定などの

大きな壁もあり、BMSクリエイターも苦戦中。そのためにも、今は

Beatorajaに移行することをすすめる記事も増えてきました。しかし、

LR2にはまだ多くのユーザーがいます。理由としては、難易度表などの

仕様の違いなどの相違点があることがひとつなのではないかと思います。

Beatorajaでは旧難易度表が使えないため、発狂BMSなどの難易度表が

読み込めないほか、段位認定も従来の方式では読み込むことができません。

Beatorajaではどうするのかというと、第二通常難易度表を使用して、

段位認定などをプレイします。なお難易度表もURLを貼り付ければ旧式以外の

難易度表を登録できます。BMS作者様への負担の軽減のためにも、

Beatorajaへの移行が求められているのが現状です。BeatorajaではFHDや

その他解像度や判定なども自由に調節することができるほか、オプションも

本家に追従してパワーアップしているので、LR2ユーザーの方は急ぎ早めに

移行しておくことをおすすめします。

 

で、なぜこのように比較されるようになったのかというのは、一つは

今までのLR2の判定との比較が一人歩きして広がっていったからというのが

結論なのではないかと踏んでいます。しかし、先程も言った通り、

BeatorajaはLR2の後継BMSプレイヤーではありませんので、ご了承を。

今始めるとしたらBeatorajaのほうがいいって言うのが結論です。

 

最後に、ここ最近のBMS界隈について思うことを書いていきます。

LR2は画面の解像度や仕様の遅れが問題となるとても悩ましいBMS

プレイヤーなので、今同ユーザーの人は、急ぎ早めにBeatorajaへの移行を

お願いしたいところです。今回はこんなところ。次回は未定ですが、

ガジェット関連を投稿できたらいいなと思っています。それではまた。

不定期ブログ開始のお知らせ

2021年1月30日、唐突ながらもツイッターで言えなかった小ネタやガジェット話などを

フリーに不定期で書いていくあかねこマガジンを開始させていただきました。

このブログではガジェットの最新情報レビュー記事、はじめにも言った

ツイッターでは言えなかった裏話なども含めて書いていく予定です。

ある程度の信用を保てるように尽力していく予定ではありますが、個人という

こともあり、一部信憑性にかけている記事を誤って書く可能性もあります。

その場合には上記の可能性があることを示すマークや解説を載せておくので、

そのようなマークや解説があった場合には参考程度として軽く見ていただく程度

でかまいません。訂正箇所等あればコメントで気軽にご指摘してくれると

すぐに投稿者が修正いたしますのでお願いします。なお、コメントはログインなしで

書くことができます。ブログ初心者ということもあり、至らぬところもあるかと

思われますが、何卒、よろしくお願いいたします。それではまた。

 

(この内容は2021年1月30日時点での内容です。今後この内容が変わる可能性も

ありますので、ご了承ください。)